仕事が原因で夫と離婚しました。

仕事が原因で夫と離婚しました。

@結婚何年目での離婚か
結婚して3年で離婚することになりました。

 

A離婚したいと思った理由
決定的な原因となったのは、夫が私に内緒で仕事を辞めてきたことです。それまでにも何度か転職を繰り返していて、それははっきりした理由があったので仕方がないと考えていました。でもそのときは、次の転職先も決めず、理由をきいてもはっきりと説明してくれず、かつ辞めてから報告されたという最悪な状況で、さすがに見限りました。
それ以外にも、つまらないことで喧嘩を繰り返していて、相性が悪いのかなと感じる部分も多かったので、決定的な理由ができてむしろ良かったのかもしれないと思ったことを覚えています。

 

B子どもの有無
子どもはいません。結婚して1年目に作ろうとしましたが、2度流産し諦めました。

 

C離婚の切り出しと、すぐに離婚できたかどうか
仕事のことがあってからも数か月は様子をみました。
しかし、転職活動はしているものの、なかなか内定は出ませんでしたし、活動をしない日は家でゴロゴロしているだけだったので、離婚を切り出しました。
離婚したくないのなら、正社員として仕事をすること、そして転職活動中は家事をできるだけ手伝うことを条件として、それが達成できなければ半年後に離婚としたんです。
でも結局、家事をしたのも最初だけ。見つけてきた仕事は契約社員(「正社員への登用あり」という仕事でしたが、明確に期間が決まっているわけではない)。
夫はぶつぶつと文句を言っていましたが、半年前に記入していた離婚届をすぐに提出しました。

 

D離婚の際の条件(慰謝料、養育費、子どもがいれば親権や面会条件)
子どもがいないので、財産分与に関することしかお金の話はしていません。
慰謝料は必要ないとこちらから言いました。私が正社員として働いていましたし、持ち家もあったので夫からのお金なんていりませんでした。
財産分与も夫と私できっちり半分。ただし、夫は無職期間もあったこともあって、こちらの実家からの援助をもらって買った家は、私がもらうことになりました。

 

E離婚しての感想(金銭面、心理面など)
離婚しても、金銭的には何も変わりませんでした。元々、夫の給料は安定しなかったので貯蓄に回していて、普段の生活費等は私の給料から出していたので。むしろ夫の分の食費や携帯代がなくなって、支出が減ったくらいです。その分を貯金に回して、本当に離婚前とまったく変わらない生活ができています。
心理的な面では、やっぱりさみしいなと感じることはあります。夫は仕事はあまりできない人でしたが、とても優しくて私が落ち込んでいれば何時間でも話をきいてくれていました。それに、私は眠りが浅い方で夜中目が覚めることが多いのですが、そんなとき夫は寝ぼけながらも私をぎゅっと抱きしめてくれて背中をなでてくれていたんです。今は夜中に起きてもそうしてくれる人はいないので、携帯を眺めてぼんやりと眠気が来るのを待っています。そういうときに夫がいればと思う気持ちがないわけではありません。